非エンジニアが知っておいてほしいーなーと思ったことを書きました。

フロントエンドとバックエンドのアーキテクチャは明確に分かれつつあるし、多分この1〜２年で完全に分かれてしまうだろう。もし分かれてなかったら技術負債と呼んでもよい状況になるだろう。

今度こっそり仕込みたいUI集です。

ここ1年くらいレインボーシックスシージやLeague of Legendsのプロリーグの観戦を続けていて面白いなぁと思いつつ、そのユーザー体験について考察してみた。

Swagger(OpenAPI)で API を作り、Swagger Codegen や OpenAPI generator で API のスタブを自動生成する場合の対応言語のの違いをまとめてみました。 基本的に OpenAPI Specification v3 で YAML/JSON のファイルを作成し、OpenAPI generator でコード生成するのが良いと思いました。

Alfred workflowをJavaScriptで簡単に作れる alfy を紹介します。

Sassはこれまでの@importを将来的に廃止し、新たに@use、@forwardのモジュールシステムを使うように動こうとしています。 現在（2020/01)ではDart版のSassのみ実装されていますが、LibSassにも実装される予定です。 @use、@forwardを簡単に紹介したいと思います。

Sassにはたくさんの便利なビルトインモジュールが実装されています。 今回は”sass:math”モジュールのrandom関数を使ってアニメーションを作ってみました。

vue.jsの単一コンポーネントファイルないのCSSやSCSSを外出しする方法を解説します。

Vue.js でバリデーションを行うためのライブラリとして、VeeValidate があります。 使い方等を簡単に紹介します。 バージョンは v3.1.3 を対象としています。

2年近くエンジニアとボードゲームをした中で培ったボードゲームの戦い方を紹介します。

何番煎じかわからないけど Vistual Studio Code と Prettier でコードの自動整形をする環境を構築したので雑に紹介します。

Dependabot は依存ライブラリのアップデートを監視し、自動的に更新用のプルリクエストを作ってくれるボットです。 さらに、設定次第でセキュリティアップデートを自動でマージすることもできます。 Github が無料で提供しています。（ありがてぇ

既存の Rails プロダクトに Vue.js を導入しようとすると大きな障壁にぶつかることがある。 jQuery で作られた資産があまりにも大きく、全てを Vue.js に置換するにはあまりに工数がかかるのだ。 そこで Rails と Vue.js と jQuery をうまく同居させる方法を模索してみた。

Splatoon2の社内勉強会のスライドです。

アクセシビリティの観点で画像のalt属性をつけましょう。 alt属性をつけることによって目の不自由な人がスクリーンリーダーで読み上げたり、点字に変換して認識することができるようになります。

Font AwesomeのWebFontを使いつつ、レイヤーやマスキングの部分だけSVG + JSを使う方法です。 SVGを使う場合は prefix-svg のクラスを使うことで <i> をSVGに変換します。

社内の人が誰でも自由にアイデアを出せるチャンネル #ideathon を作って一週間の様子を観察してみました。

それは訓練やスキルアップのためです。

email のバリデーション処理ってクソ難しく、ググって出てくる正規表現はだいたい問題を抱えているので、 今回はブラウザ側にバリデーションを投げてしまおうというお話です。

ページの高速化対応のためにたくさんのページの性能測定をしたい場合のtipsを紹介します。 紹介するコードはmac環境のlighthouseの3.0.3で検証しました。

パンデミックを遊んで見て行くつか気づいた点があるので公開します。 攻略の役に立てば幸いです。 (※パンデミック：新たなる試練を想定しています)

実行スクリプト入りのgemを作成する手順を紹介する。

play2.5 でテストを書く場合の細かなtipsを記載する。

flowのバイナリ自体は型チェッカーだが、本質はJavaScriptに静的型付けなコーディングスタイルを提供すること。 JavaScriptの拡張言語と考えてもらえばよい。 実際の開発ではbabelのプラグインとして設定し、babelのコンパイル時に型情報は消える。

アプリケーションログは次の2つのことを守ること

Yeomanについて勘違いをしていたのだが、 Yeomanの真の力はボイラープレートの生成ではなく、subgeneratorのファイル生成機能にある。

Herokuのpostgresqlのバックアップを行うpgbackupsプラグラインがいつの間にか本体に組み込まれていたので、その使い方を簡単に記録しておく。

wordpressのテーマを作成する際、sassのプリコンパイルやブラウザのリロードをgulpでやると便利なので備忘録として設定を残しておく。

emacsのhelmについてインストール以前の話があまりされていないので丁寧な解説をしたいと思う．

毎回見直しにいくのもめんどいのでrequirejsのconfigオプションで指定できるものをまとめてみました．この記事ではバージョン2.1のrequirejsを対象としています．

前回， bowerにより必要なモジュールがそろったので， 今回から実際にTodoリストをくみ上げていきます．

TwitterのJavaScriptフレームワークFlightを利用してTodoリストを作成していこうと思います．ただ，その前にbowerというパッケージマネージャについて簡単な紹介をしておこうと思います．

前回，前々回でsquerylでのOneToManyやManyToManyの関連について取り上げました．

前回，前々回とUserクラス，Postクラス,を作成しました．

前回，Play1.xのチュートリアルにそってYABEのUserクラスを定義しました．

1.2.5のときのチュートリアルにあったYABE(Yet Another Blog Engine)のモデル層の作成を通じて，

Redmineは標準でPOP before SMTPに対応していない？し，

表題の件．調べるのに時間がかかったのでメモ．

マウントってそもそも何やってるの？を調べたメモ．

自宅のサーバをさくらVPSに移行中(※暑いから

GAEのためにVLT(Velocity Template Language)の構文を勉強したのでメモ